山口県光市で99年にあった母子殺害事件を覚えている人は多いと思う。
これは私にとって忘れられない事件の一つです。
この被害者の赤ちゃんが生きていたら私の長女と同じ年です。
当時も、そして今に至るまで経過を見守ってきましたが、怒りが募るばかりです。
元少年(26)の集中審理3日目が28日、広島高裁(楢崎康英裁判長)で開かれました。前日に続き、弁護側の依頼で元少年の犯罪心理鑑定をした日本福祉大の加藤幸雄教授の証人尋問がありました。
1、2審判決によると、元少年は99年4月14日、光市の会社員、本村洋さん(31)方で妻弥生さん(当時23歳)を強姦目的で襲い、首を絞めて殺害。長女夕夏ちゃん(同11カ月)も絞殺した。
それは事実である。
それなのに精神鑑定を行った加藤教授は「自我が低下した中で、弥生さんに優しく接してもらい、亡き母のように甘えさせてくれるはずだという強い思いこみが(元少年に)生じた」ため抱きついたのであって暴行目的ではないと分析。
この事件は当時12歳程度の精神年齢を持った少年の母体回帰ストーリーであると発表。(ストーリーと言う言葉は本村さん同様すごくいやですが。)
あの・・・わざわざ工事服を用意して怪しまれないように家に上がりこんでいるんですが、それはなぜでしょう?
甘えさせてくれるはずだと強く思い込んでいるはずだったら、フツーの服で行けばいいじゃないですか。
なんなら鑑定された12歳ぐらいの年齢に戻った服装でもしてくれば納得がいくけれど、見ず知らずの女性が甘えさせてくれるわけが無いからわざわざ工事服を用意したのではないか。それは大人の知恵である。完璧に計画性がある。
こんな穴だらけの精神鑑定を堂々と発表できる心臓がすごい。
ちなみに福祉大学の教授をしているそうだが、こんな大学では教わりたくない。
もし犯罪にあっても、かばうのは犯罪者の側だけで、被害者の事などかけらも思いをはせてはもらえなさそうだから。(以前この教授は著書で被害者の復讐感情は邪悪であると切って捨てている。罪を憎んで人を憎まずと言う主張はわかるが、非常に極端な印象を受ける。)
さらに、この教授に弁護されたものも不幸だ。
自分のうそに合わせてやさしく包んでくれる存在は一見ありがたく見えるが、その事によって加害者は真摯な反省をする機会を奪われ、更正を果たす事が出来なくなるような気がする。
真実を言ったら確かに死刑になるかもしれない。
でも、人として生きた事にはなるはずだ。
この加害者の境遇は確かにかわいそうだ。
母親を自殺で失っている。
でも、だからこそそこで済ませてはいけない気がする。
やさしい微笑みより、やった事の重大さをしっかり悟らせ心からの反省を引き出し、人間にしてやることが必要なのではないか。
誰が見てもおかしい小細工をして助けてやる事がやさしい、福祉につながる、とは私は思わない。
また、こんな主張がまかり通れば「何だ、ちょろいもんなんだなあ。」と誤解してあとにつづくものが出ないとも限らない。
それでいいのだろうか?
本当にすごい心臓を持っている福祉大学の教授もいるものだ。
でも、弁護側の心臓はもっとすごい。
「殺意も暴行目的も全くなかった」
と否定し、さらに、弥生さん殺害後の性的暴行については、
「(本の)『魔界転生』の中で、姦淫(かんいん)行為で精子を入れることで復活の儀式ができるとあった」
と述べ、夕夏ちゃんを殺害し、押し入れに入れたことについては
「ドラえもんの4次元ポケットは、何でも願いをかなえてくれる。ドラえもんが何とかしてくれると思った」
と被告が説明したコレこそが7年間明らかにされなかった真実だと太鼓判を押している。
母親の遺体を押入れに、娘の遺体を天袋にそれぞれ隠し、居間にあった財布を盗んで逃走したと言う事実。
・・・これを普通の神経なら隠蔽ととらえるとおもうが。
少年は盗んだ金品を使ってゲームセンターで遊んだり友達の家に寄るなどもしている。
裁判では財布を盗むつもりは無く、粘着テープを持ち出したつもりが、混乱していたたため財布だったと証言している。
財布は普通捜さないと見つからないので粘着テープと間違うはずが無い。
まして、罪の無い、(しかもうそと思われるが母と重ねて甘えたかった)女性と赤ちゃんを殺してゲーセンでその金を使って遊んでいるではないですか。
とんでもないうそつきだ。
あきれるばかりである。
また、粘着テープを用意しているのに計画性が無いという主張は矛盾している。
−−3日間で許せなかった被告の言葉は?と聞かれた本村さんは、
検察側の質問に被告が「本法廷で言っていることがすべて」と答えた。今までの7年をほごにしてしまう言葉で許しがたい。 と言っている。
本当に許しがたい。
また、傍聴席にいた本村さんは、事件後、初めて元少年と目を合わせた瞬間があったという。
本村さんは「今日、初めて彼が退廷する時に目が合った。鋭い目でにらみつけていた。今日ほど憤りを感じたことはない。言っていることは支離滅裂で、合理性に欠けている。正直、彼はウソを言っていると思う」と述べた。
もう誰が聞いてもうそである。
18歳の男が・・・ドラえもんを信じているわけが無いでしょう!!
というか、8歳の娘でも本当にいるとは思っていないよ。
あれは漫画の中の世界だ。
うそと言うか、心神喪失を狙っているの?と言う感じである。
最後にこの犯人の元少年が刑務所から友人宛に書いた手紙です。
「誰が許し、誰が私を裁くのか・・・。そんな人物はこの世にはいないのだ。神に成り代わりし、法廷の守護者達・・・裁判官、サツ、弁護士、検事達・・・。私を裁ける物は、この世にはおらず・・・。二人は帰ってこないのだから」
『選ばれし人間は人類のため社会道徳を踏み外し、悪さをする権利がある』
「ま、しゃーないですね今更。被害者さんのことですやろ?知ってます。
ありゃー調子付いてると僕もね、思うとりました。
でも記事にして、ちーとでも、気分が晴れてくれるんなら好きにしてやりたいし」
「知ある者、表に出すぎる者は嫌われる。本村さんは出過ぎてしまった。
私よりかしこい。だが、もう勝った。
終始笑うは悪なのが今の世だ。ヤクザはツラで逃げ、馬鹿(ジャンキー)は精神病で逃げ、私は環境のせいにして逃げるのだよ、アケチ君」
「無期はほぼキマリ、7年そこそこに地上に芽を出す」
「犬がある日かわいい犬と出合った…そのまま『やっちゃった』…罪でしょうか」
「五年プラス仮で八年はいくよ。
どっちにしてもオレ自身、刑務所のげんじょーにきょうみもあるし、早く外に出たくもない。
キタナイ外に出るときは、完全究極体で出たい。
じゃないと第二のぎせい者がでるかも。」
この手紙自体は昔のものです。
でもいま、この手紙の通りにストーリーが捏造され、悪を擁護する21人の悪徳弁護団に守ってもらい、勝った!!とばかりに遺影を抱いた被害者遺族を睨みつけて退廷していったように思えてならないのです。
これは私にとって忘れられない事件の一つです。
この被害者の赤ちゃんが生きていたら私の長女と同じ年です。
当時も、そして今に至るまで経過を見守ってきましたが、怒りが募るばかりです。
元少年(26)の集中審理3日目が28日、広島高裁(楢崎康英裁判長)で開かれました。前日に続き、弁護側の依頼で元少年の犯罪心理鑑定をした日本福祉大の加藤幸雄教授の証人尋問がありました。
1、2審判決によると、元少年は99年4月14日、光市の会社員、本村洋さん(31)方で妻弥生さん(当時23歳)を強姦目的で襲い、首を絞めて殺害。長女夕夏ちゃん(同11カ月)も絞殺した。
それは事実である。
それなのに精神鑑定を行った加藤教授は「自我が低下した中で、弥生さんに優しく接してもらい、亡き母のように甘えさせてくれるはずだという強い思いこみが(元少年に)生じた」ため抱きついたのであって暴行目的ではないと分析。
この事件は当時12歳程度の精神年齢を持った少年の母体回帰ストーリーであると発表。(ストーリーと言う言葉は本村さん同様すごくいやですが。)
あの・・・わざわざ工事服を用意して怪しまれないように家に上がりこんでいるんですが、それはなぜでしょう?
甘えさせてくれるはずだと強く思い込んでいるはずだったら、フツーの服で行けばいいじゃないですか。
なんなら鑑定された12歳ぐらいの年齢に戻った服装でもしてくれば納得がいくけれど、見ず知らずの女性が甘えさせてくれるわけが無いからわざわざ工事服を用意したのではないか。それは大人の知恵である。完璧に計画性がある。
こんな穴だらけの精神鑑定を堂々と発表できる心臓がすごい。
ちなみに福祉大学の教授をしているそうだが、こんな大学では教わりたくない。
もし犯罪にあっても、かばうのは犯罪者の側だけで、被害者の事などかけらも思いをはせてはもらえなさそうだから。(以前この教授は著書で被害者の復讐感情は邪悪であると切って捨てている。罪を憎んで人を憎まずと言う主張はわかるが、非常に極端な印象を受ける。)
さらに、この教授に弁護されたものも不幸だ。
自分のうそに合わせてやさしく包んでくれる存在は一見ありがたく見えるが、その事によって加害者は真摯な反省をする機会を奪われ、更正を果たす事が出来なくなるような気がする。
真実を言ったら確かに死刑になるかもしれない。
でも、人として生きた事にはなるはずだ。
この加害者の境遇は確かにかわいそうだ。
母親を自殺で失っている。
でも、だからこそそこで済ませてはいけない気がする。
やさしい微笑みより、やった事の重大さをしっかり悟らせ心からの反省を引き出し、人間にしてやることが必要なのではないか。
誰が見てもおかしい小細工をして助けてやる事がやさしい、福祉につながる、とは私は思わない。
また、こんな主張がまかり通れば「何だ、ちょろいもんなんだなあ。」と誤解してあとにつづくものが出ないとも限らない。
それでいいのだろうか?
本当にすごい心臓を持っている福祉大学の教授もいるものだ。
でも、弁護側の心臓はもっとすごい。
「殺意も暴行目的も全くなかった」
と否定し、さらに、弥生さん殺害後の性的暴行については、
「(本の)『魔界転生』の中で、姦淫(かんいん)行為で精子を入れることで復活の儀式ができるとあった」
と述べ、夕夏ちゃんを殺害し、押し入れに入れたことについては
「ドラえもんの4次元ポケットは、何でも願いをかなえてくれる。ドラえもんが何とかしてくれると思った」
と被告が説明したコレこそが7年間明らかにされなかった真実だと太鼓判を押している。
母親の遺体を押入れに、娘の遺体を天袋にそれぞれ隠し、居間にあった財布を盗んで逃走したと言う事実。
・・・これを普通の神経なら隠蔽ととらえるとおもうが。
少年は盗んだ金品を使ってゲームセンターで遊んだり友達の家に寄るなどもしている。
裁判では財布を盗むつもりは無く、粘着テープを持ち出したつもりが、混乱していたたため財布だったと証言している。
財布は普通捜さないと見つからないので粘着テープと間違うはずが無い。
まして、罪の無い、(しかもうそと思われるが母と重ねて甘えたかった)女性と赤ちゃんを殺してゲーセンでその金を使って遊んでいるではないですか。
とんでもないうそつきだ。
あきれるばかりである。
また、粘着テープを用意しているのに計画性が無いという主張は矛盾している。
−−3日間で許せなかった被告の言葉は?と聞かれた本村さんは、
検察側の質問に被告が「本法廷で言っていることがすべて」と答えた。今までの7年をほごにしてしまう言葉で許しがたい。 と言っている。
本当に許しがたい。
また、傍聴席にいた本村さんは、事件後、初めて元少年と目を合わせた瞬間があったという。
本村さんは「今日、初めて彼が退廷する時に目が合った。鋭い目でにらみつけていた。今日ほど憤りを感じたことはない。言っていることは支離滅裂で、合理性に欠けている。正直、彼はウソを言っていると思う」と述べた。
もう誰が聞いてもうそである。
18歳の男が・・・ドラえもんを信じているわけが無いでしょう!!
というか、8歳の娘でも本当にいるとは思っていないよ。
あれは漫画の中の世界だ。
うそと言うか、心神喪失を狙っているの?と言う感じである。
最後にこの犯人の元少年が刑務所から友人宛に書いた手紙です。
「誰が許し、誰が私を裁くのか・・・。そんな人物はこの世にはいないのだ。神に成り代わりし、法廷の守護者達・・・裁判官、サツ、弁護士、検事達・・・。私を裁ける物は、この世にはおらず・・・。二人は帰ってこないのだから」
『選ばれし人間は人類のため社会道徳を踏み外し、悪さをする権利がある』
「ま、しゃーないですね今更。被害者さんのことですやろ?知ってます。
ありゃー調子付いてると僕もね、思うとりました。
でも記事にして、ちーとでも、気分が晴れてくれるんなら好きにしてやりたいし」
「知ある者、表に出すぎる者は嫌われる。本村さんは出過ぎてしまった。
私よりかしこい。だが、もう勝った。
終始笑うは悪なのが今の世だ。ヤクザはツラで逃げ、馬鹿(ジャンキー)は精神病で逃げ、私は環境のせいにして逃げるのだよ、アケチ君」
「無期はほぼキマリ、7年そこそこに地上に芽を出す」
「犬がある日かわいい犬と出合った…そのまま『やっちゃった』…罪でしょうか」
「五年プラス仮で八年はいくよ。
どっちにしてもオレ自身、刑務所のげんじょーにきょうみもあるし、早く外に出たくもない。
キタナイ外に出るときは、完全究極体で出たい。
じゃないと第二のぎせい者がでるかも。」
この手紙自体は昔のものです。
でもいま、この手紙の通りにストーリーが捏造され、悪を擁護する21人の悪徳弁護団に守ってもらい、勝った!!とばかりに遺影を抱いた被害者遺族を睨みつけて退廷していったように思えてならないのです。





(というか、誰が見てもおかしな着付けですが・・・)





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