学校の運動会とは別に、町内会、子ども会、中学校役員などが中心となって地区対抗運動会と言うのが私の住んでいるところではあります。
全国的にもやっているところは多そうですが、今年初めて参加しました。
・・・というのも役員は全員参加、役員の子どもも参加と決まっているからです。(本当は十和田湖にキャンプに行こうと思っていたのですが)
それについては役員として当然のことで不満もありませんが、やってみて初めて町内会のひずみを目の当たりにしてしまいました。
まず、日にち設定。
3連休のど真ん中に運動会をやったって、参加できる町民はとても少ないです。(全地区で決めたと思われます)
回覧板で町内の人に参加を呼びかけてもよほど暇な人意外ほとんどの人が不参加です。
・・・なので、強制ではありませんが、役員が、一人3〜4の競技に穴埋めのために入るなんて当たり前。
まるで、地元の年配の方たちのために義務で開催されるような印象を受けました。
(そして役員の中のかなりの人が明日雨降れ〜と言っていました)
また、競技に参加する子どもは役員の子どもがほとんどで、出たくなかったと思われる子が、泣きながらビリで走っているのを見て心が痛みました。(よその地区の子ですが)
逆に、慣例的に、役員の子どもが優先されるため、希望者が多い時は役員外の子どもはどんなに足が速くても、やる気満々でも断られてしまうようです。(ヤナ慣例ですがなかなか変えられないらしい)
・・・とまあ、いろいろ思うところもありましたが、運動会に出てみると結構楽しく、ウキウキとやっていました。
それに我がS地区の会長は若い幼稚園児も居るお母さんですがてきぱきしている上に役員に対して優しく気配りできるいつも笑顔を絶やさない人でした。
その人の優しい笑顔を見ると頑張ろうって気になりました。
ところがです!
片付けの段階になって町内会役員チームの中の化粧のとっても濃いオバサマが、私たち子供会チームのところに怒鳴り込んできたのです。
「あんたら、何ぼさっとやってるのよ!!もっとさっさと片付けなさいよ!!! まったく小学生の親は何でも遅いんだから!!」とすごい剣幕です。
私たちは決してぼさぼさしていたわけではなく、働いていました。
ただ、下に未収園児のいる、お母さんもいたり、私のように子供会の役員をやるのも初めてなら、運動会に出るのも初めての低学年ママが多かったのもあって確かに町内会で年を重ねてきた人から見ればテキパキしているとは言えなかったでしょう。
でも、大人の物言いとは思えません。
皆いや〜なきもちになってしまいました。
そのあと会場のやたらでっかいテントを子ども会チームと少しのパパたちで解体したのだけれど、そのオバサマは一メートルも離れていないところにいるにもかかわらず他の町内会のオバサマとしゃべって居るだけでいっさい手伝いませんでした。
あのオバサン、私の記憶によるとシートをたたむぐらいしかしていなかったようだけれど・・・?(確かに素早かったけど)
その後、打ち上げなるものに町内会の方々と子ども会チームは行ってきました。(強制参加)
コミュニティーセンターの大広間でやったのですが、目を疑いました。
一室でやっているにもかかわらず、町内会チームと子ども会チームは机を離して並べる事になっていて、町内会チームの机にはお店から
オードブルやら寿司、お酒が並べられ、離れた場所の子供会チームには
推定300円のお菓子の詰め合わせと推定198円のリッタージュースが何本かあるだけ。
・・・私たちも同額の町内会費を払っているのに何で???
ほとんどの人はもうすでに帰りたくなっていました。
おまけにあのオバサマは人のいい子供会の会長を呼び出して文句を言うだけいって泣かせてました。(現場は見ていない)
こん畜生!!!・・・って思ってもいいですよね!!!
まだ後日談もあるのですが、長くなりすぎるのでコレぐらいにしておきます。
きょうかさんのブログ(すみません。何度やってもリンクが貼れないので右ラインにあるリンク一覧の一番下にあるTOEIC950点を目指して!を参照してください)6月30日分中ほどににとても共感できる事が書いてあったので引用させていただきます。青字の部分がそうです。
http://kyoka220.blog47.fc2.com/blog-date-20060630.html
真実を言うことが何でも大切だと思っている人がいる。
正論を言うことはその人のためになるのだから、と真実と正義感を振り回す人がいる。
しかし、真実、というのは非常に効く薬かもしれないが、劇薬で、副作用も強い。
だから真実という薬を服用するためには、十分に気をつける必要がある。
その服用の難しさを考えず、やたらに「真実」「正論」をふりかざす人は劇薬を周囲に撒き散らしているのと同じだから、そうした人には近づかない方が無難、というもの。
私はこの記事を拝見して、たいそう感動してしまった。
ブログにしても
「賛成意見だけに耳を傾けるべきではない。辛口意見にこそ耳を傾けるべき。」という意見も多々ある。
でも、「真実」が副作用が強いことを配慮せずに、どかんと服用して下さる配慮のない人にはご遠慮願ってもいいのだと思い、気が楽になった。 ・・・でも、あのオバサン(あれでも昔子供会の会長をした事があるらしい)の場合、人に事を言う資格があるのかさえ疑わしいんだけどな・・・・・・。