何度か書いたように、私には2人のエジプト人のママ友(アラビア語と英語しか話せない)がいます。
そのうち一人は元幼稚園の先生で今日本で日本の幼稚園を見学して勉強しています。
こちらの通訳に毎週火曜日ついていっているのですが、今度はもう一人のママから先週、病院について行ってほしいと頼まれました。
実はこのママ、4人の娘がいるのですが一番下の3歳の娘は喘息で、しょっちゅう病院に行っていました。
でも、先生が何といっているかわからないし、いっこうに良くならないのでだんだん心配になってきたようです。(2週間前は点滴もしたそうです。)
エジプトママママいわく
「病院の先生は英語がほとんどはなせないので何といっているかわからない・・・。」
という事でしたが、・・・・・そんな馬鹿な。
仮にも医大を卒業しているなら私の千倍は英語が出来るはずなんだけれど・・・?????
でも、実際に病院に行ってみてびっくり!!
今度は先生(40代の男性?)が
「私は英語は喋れるんだけれど、このお母さんは少しの英語とエジプト語しか喋れないので説明しようがなくて困ってたんです。」
・・・とおっしゃった。
え????
エジプトママは英語ぺらぺらだよ?
英語オンリーの授業を大学で受けていたし、日本に来る前にはイギリスに住んでいたんだけれど・・・?
スピードランニングぐらいしか本格的には学んだことのない私よりは少なくとも1000倍ぐらい話せるはずだ。
・・・でも、やり取りを見ると本当に通じていない。でも、原因はわかりました。
それは発音。
エジプトママの英語にはなまりがある。
例えば、Pの発音はほとんど
プではなくブになるため、私も出会った頃はわかりにくかったものです。
今はすっかりなれましたが・・・。
一方先生のほうは完璧な日本語英語。
つまり日本なまりの英語。
お互いテレビなどのきれいな英語であればわかりやすかったのだと思うけれど、なまりのせいでさっぱりわからなかったようです。
一方私は当然自分が耳にしてきた日本語英語は聞き取れます。
エジプトママの英語にもなれています。
それだけのことで通訳が出来てしまいました。(流暢な文では話せませんが)
こども英会話のミネルヴァの先生が昔、
「うちは3ヶ月ごとに国籍の異なる外国人講師によるレッスンをやっています。(いつもの日本人講師ももちろん一緒にしますが)
英語といってもさまざまな国でいろいろなイントネーションがあるのでそれになれてコミュニケーションの手段として使えるようにするのが目的です」といっていました。
今回はそれを体感できて勉強になりました。
通訳といっても、喘息の症状がどういう形で出ているのか?とか
薬の飲み方や効能、いつまで通えばいいのか、いつになったら治るのか?
・・・という割と簡単な話だったので何とかなりました。ほっ

(くどいようですが流暢な英語でではありません)
今日は幼稚園でもう一人のエジプトママと卒園式の練習を見てきました。
結構厳しいうえに常に何かの行事の練習をしていることに驚いたようです。
入園式についても聞いてきましたが、親はスーツを着て子どもはいすに座って話を聞くといったらこれまた驚いていました。
エジプトでは入学式に歓迎パーティーをやって歌やダンスでみんなで楽しく遊ぶそうです。
ただ、幼稚園の先生という職はハードなので数年で辞める人が多いのは日本と同じでした。(私立の先生なので一般のエジプトの学校がすべて同じかどうかはわかりませんが・・・。)
毎週通っているせいか、子どもたちもすっかりなれてよってきたり手を出したりしてきます。
その中でも数人は簡単な英語で話しかけてきます。(挨拶程度ですが)
話しかけてきた子どもにすごいね〜というと、誇らしげに
「英語習っているんだもん!!」
というのがかわいかったです。
自信のある子って輝いていていいですね♪
さあ、子どもに負けないよう私も頑張るぞ~!!
(・・・といいつつスキーでの筋肉痛でへろへろですが・・・

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